安価で便利!RVパークで初の車中泊体験

こんにちは、できることならずっと旅していたい、と思ってしまう木鈴(こりん)のぞんです。

私と夫は鹿児島出身で、年に2回は帰省してるんですね。

大体は飛行機。

しかしですね〜、飛行機って高いんですよ〜、特に年末年始は3人だと泣きます!

ということで、初の車中泊に挑戦する事にしたんです。

車中泊と言っても、基本的に高速道路のサービスエリアや一般の駐車場での車中泊はできないため、『快適に安心して車中泊が出来る場所』として、ここ最近注目のRVパークを利用してみました。

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今回の帰省の概要

宿泊地はその日の道路状況によって当日の午後に決めました。

車中泊に使用した車

TOYOTA シエンタ FUNBASE (2018年9月11日発売)

▲ はい、こんな感じです。このツートンカラー気に入ってます。

実は3年前の2015年に発売された、3列の7人乗り可能なシエンタを購入したんです。

前回2015年のモデルチェンジでは3列シートで7人乗りが可能になりましたが、今回のマイナーチェンジでは3列シートの仕様もありつつ、別に2列シートでより後部スペースを有効活用できる仕様もできたわけです。

 

シートも前回より高級感があり、夫曰く走りも前よりスムーズ、そして機能もバージョンアップしていると言うことでした。

▼ 事前の予行練習 娘(8歳)と3人で寝れました!私と夫もどちらかというと小柄です。

車中泊のために準備したもの

冷気・光の遮断、プライバシーのためにしたこと

<窓のカバー>

  • スライドドア部 → 黒のカーテン(100均で購入)
  • 後部のバック、サイドの窓ガラス部分 → 銀マット、アルミシート(家にあった、あり合わせのもので製作)

▲ 娘、寝袋の中で読書中〜

ライトは電球を引っ張るとON OFFになる便利物 100均です。

サイドの小窓は厚手の銀マットで型を作ってはめ込んだので冷気や光の遮断はバッチリでしたが、後部があり合わせのシートだったのでイマイチ。(見た目もしょぼい)

<フロアー>

厚手の銀マット(折りたたみ式のもの)

電源

バッテリー

電気毛布を使用するために購入しました。

車中泊のほか防災用、キャンプ用としても1つあると安心です。

▼ SUAOKI ポータブル電源 大容量120000mah/400wh

 

寝具

  • 電気毛布
  • 寝袋
  • 毛布(私は寝袋の中に1枚使いました)

銀マットの上にレジャーシート、電気毛布と敷きましたが、なんと電源を入れ忘れていたことに朝気づくという . . . . . . 。

車中泊に利用したRVパーク

RVパークとは?

RVパークってなんでしょう?私は今回の旅で初めて知りました。

「くるま旅」のサイトからの抜粋です

RVパークとは、『快適に安心して車中泊が出来る場所』を提供するために日本RV協会が推進しているシステム

”道の駅や日帰り温泉施設、キャンプ場などの駐車場の一画にある車中泊専用の有料宿泊エリア”

ということなんですね。

最近、キャンピングカーをよく見かけますよね〜。

実は私、キャンピングカーなら駐車スペースであれば、どこでも車中泊していいのかと思ってました。キャンピングカーって元々その中で寝泊まりできるようになってるし。。

ダメなんですね。知らなかった。。無知ですみません。

なので、こちらRVパークでは

安心して “公的に” 車中泊ができる!わけです。

RVパークの定義

RVパークでは駐車スペースに車止めてそこで車中泊ができる。。のはわかりましたが、それだけでは宿泊施設とはちょっと言い難いですね。

RVパークとはなんぞや?のわかりやすい『定義』がサイトの方にありましたので抜粋させていただきます。

  1. ゆったりとした駐車スペースで、一週間くらいの滞在が可能
  2. 24時間利用が可能なトイレ
  3. 100V電源が使用可能
  4. 入浴施設が近隣にあることが望ましい
  5. ゴミ処理が可能
  6. 入退場制限が緩やか 予約が必須ではないこと

イメージつきましたよね??

「24時間可能なトイレ」があるというのはそれだけでもありがたい!

利用方法や料金はそれぞれ

RVパークのサイトで全国の施設一覧がみれますが、それぞれの施設で設備や対応サービス、予約方法、料金が違います。

RVパークの母体が何であるか?やロケーションによって変わってくるんでしょうね。

<以下大まかな違い>

  • 料金はざっとみて1000円〜4000円/泊、またコインパーキングのように時間で料金が決まる施設もある
  • 「くるま旅クラブ」会員になると利用料金が無料から低料金で利用できる
  • 予約が必要な施設と不要な施設がある
  • 近隣に入浴施設があることは条件だが、RVパーク内にシャワーやお風呂がある場合もある
  • 電源ありで追加料金のかかる施設もある
  • ペット可と不可がある

「くるま旅クラブ」会員になると料金が無料になったり、他にもフェリー料金が10%割引になるなど車中泊の機会が多い人はお得ですね!

▼ 詳細はこちらのサイトへ

「くるま旅クラブ」

今回利用したのは京都の『RVパーク京都中央』

『キャンピングカーレンタル・京都』さんと『車ルームクリーニング京都』さんが母体となってます。

予約は1日前までとありましたが、当日午後の電話でも快く受けていただきました。

▼ 着いたのはすっかり夜 車の後ろにあるのが24時間利用可能なお風呂(無料)とトイレです。設備はできたばかりで綺麗でした。

RVパーク京都中央の特徴

以下、今回利用した「RVパーク京都中央」さんの特徴です。

  • 予約は1日前の17時まで(今回は当日でしたが空きがあり受けていただきました)
  • 料金: 3000円/泊 、電源ありは1000円追加
  • お風呂が敷地内にあり、24時間使用可能
  • コイン洗濯乾燥機がある
  • 徒歩2分でイオンモールあり
  • 徒歩10分程度の阪急「西院」駅周辺には飲食店が沢山ある
  • 京都市内観光に便利な立地

▼ 受付の際、こんなものもいただきました。ほっこりします。

ロケーション的には建物の間の駐車スペースなので開放感等はありませんが、対応していただいた方がとても親切で、観光や飲食に不便がないですし、また利用したいな、と思えるRVパークでしたよ。

初の車中泊体験での気づいた点と今後の課題

気づいた点

TOYOTAシエンタで初の車中泊をしてみて一番感じたのは、フロアーからの冷気はほとんど感じず、寒さ対策にはむしろサイドのスライドドア付近が重要、ということでした。

それでも、夜は雪もちらつき、明け方は0度にはなってましたが電気毛布をつける事なく寝ることができました。

ところで冬はいいですけど、夏の暑さはどうなるんでしょう??

今後の課題

今回時間がなかったため十分な準備ができませんでしたが、各窓の目隠し、断熱のための工夫をもう少しつめたいと思ってます。

スライドドア付近の冷気防止も。。

荷物を増やしたくないので、そのあたりも考慮してですね。

ネットで検索すると色々と皆さま工夫されてますね。参考になります。

真夏は . . . . . . 車中泊はしません、きっと。

どんどん広がる車中泊可能な場

車中泊での一番の魅力は「安価」なことと「お手軽さ」でしょうか?

旅をする、というとどうしても宿泊代がバカになりません。

キャンプ場でキャンプという手もありますが、どうしても装備がかさんでしまったり、主要道路から大きく外れてしまう、テントの設置や撤収などに時間がかかる、等の時間のロスもあります。

その点車中泊の場合、車が止められて、公的にそこで宿泊ができて、トイレがあれば、とってもお気軽ですよね。ささっと出発できるし、機動力ばっちりです。

そして今回の旅で出会ったサイトが「くるま旅」さん。

こちらのサイトを見てみますと、車中泊するためのシステムがRVパークだけでなく、例えば駅の駐車場で車中泊できる「とれいんパーク」だったり、民泊感覚で車中泊できる「民パーク」だったりと、色々なシステムを現在進行形で全国に展開中なのがわかります。

家族3人で一般車での車中泊となると、正直何泊もは辛いかな、と思います。

ですが子どもがまだ小さく、車中泊がお手軽になってきている今、また車中泊で旅しない手はないですよね。

1度経験すると勝手がわかるので次回の旅のプランと準備が楽しみです。

▼ こちら「くるま旅」さんのサイトです。是非チェックしてみて下さい!

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