カメを飼ったのは間違いだったかも?と思ってしまう時

こんにちは、木鈴(こりん)のぞんです。

うちには亀が2匹います。

1匹はミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)

もう1匹はゼニガメ(クサガメ)

子どもが5歳の時に犬が飼いたいと言い出し、我が家で犬を飼うのは難しいため、娘が選択したのが亀だったわけです。

ミドリガメもゼニガメも生後2,3ヶ月でうちに来ました。

▼ 来たばかりのころのミドリガメ

それはそれは小さくて、赤ちゃんてなんでもですが、とにかく可愛い♡

 

実は、ミドリガメもゼニガメも今いるのは2代目です。

1代目のミドリガメは日干し時にうっかり外に置きっぱなしにしてしまい、気づいたらいなくなってました(^◇^;)カラスが持ってたか〜??

1代目のゼニガメはこれまた日干しの時に謎の溺死。

そんな事もありましたが、それぞれ2代目はスクスクと育って今は甲羅の直径も10cmを超えています。

▼ 左ゼニガメ 右ミドリガメ

眺めていると結構面白いですよ〜。

 

でもですね、最近チラチラと「安易に飼ったのは失敗だったかも。。」と頭をかすめるんです。

何故か??その理由をあげてみました。

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① 亀は長生き

そうなんです。亀は長生き、ということを考えてませんでした。この先何が起こるかわかりません。一緒に添いとげる事ができるのか。

ちなみに知人のミドリガメは45歳

勿論、死んでしまうことは悲しい(T ^ T)

でも、彼らの一生に責任を持てるのか。。?とつい考えてしまいます。私の方が先立つこともかなりの確率でありえる話です。

気がかりでしょうがありません。

▼ ご近所の45歳のミシシッピーアカミミガメ

② 臭う!

これほどまでに亀が。。というか亀の水が臭うのか!とビックリしてます。亀は臭いません。

小さいうちはまだ良かった。

それでも3日に一回は水を換えないと濁って臭うんです。

それが甲羅が直径10cmを超えた今、、ものすごく臭います。

臭いのもとは亀の糞と餌の残りです。

一度タライに入れた時に糞をしたことがありました。

それが思っていた以上に大きくものすごく臭かったんです!

できるだけ、水の交換を少なくするためにフィルターを使ってますが、それでも3,4日に一度は水交換しないと、水が濁って臭います。

1週間に2回は交換して、水槽やフィルターを洗ってるわけです。

もっと大きいフィルターにするべきなんでしょうかね。。?

餌も水が臭わない、とうたっている物にしてますが、結局食べ残しがあると臭うものなんです。

▼ うちの餌はこれ
ヒカリ (Hikari) カメプロス

 

一度、100均のカメ餌を使ったことがありますが、とても臭ってだめでした。

▼ フィルターはこちら(すぐ汚れるので交換ろ材も必要です)
水作 タートルフィルタープラス Sサイズ

③ 寒さに弱い

こんな事でブツブツ言ってもしょうがないのですが、特にゼニガメは寒さに弱く、気温が下がると餌を食べなくなり動かなくなります。

元々冬眠する動物なので自然のことなんですよね。

でも自然の中にいるのと違い、飼う場合、小さいうちは水槽内では冬を越せないので、水を温めておく必要があります。

そうなるとヒーターも必要なんです

▼ うちで使ってるヒーター

水温を26℃にキープしてくれます。
テトラ (Tetra) レプトヒーター 50W 安全カバー付

まとめ

3点ほど上げましたが、やはり1番困っているのが②の臭うという点ではないでしょうか?

臭うのが嫌、という事ではなくて、臭うので水換えが頻繁に必要で、これが予想以上に手間だった、という事です。

体が大きくなるとそれなりに水槽も大きくなってきますしね。

そして、意外とフィルターやヒーター、飼うにはそれなりの設備が必要だった。。電気代もいるし。。

結局そこなんでしょ!

どのペットを飼ったとしても、それなりにケアは必要なので、そこは受け入れないといけませんね

あたり前田の。。。。。。

今後は外飼いにする予定です

さて、うちの亀ちゃん達ももう2歳

ペットショップのお兄さんによると、甲羅が10cm以上になれば、冬眠できるとのこと

冬眠は基本的に外飼いになります。

室内で気温が上がったり下がったりだと、しっかり冬眠できず死んでしまうという事なんですね。

大きさからして、カラスも簡単には持って行けなそうですし、

外飼いできれば、室内の臭いもクリアできそうです。

知っていてほしい事

ミドリガメに関しては生態系に被害を及ぼす外来種としてリストにあげられ、輸入、販売、飼育に関し対策が検討されています。

飼いきれなくて捨てちゃう人が結構いるらしいんです。

以下参照

環境省では、「生態系被害防止外来種リスト」において緊急対策外来種に位置づけられ、自然的、社会的状況から対策が困難であった「アカミミガメ(通称:ミドリガメ)」の対策を推進するため、平成277月に「アカミミガメ対策推進プロジェクト」を公表しました。

在来種の餌や縄張りを取ってしまう、レンコンの新芽を食べてしまう、カルガモの雛が襲われる。。などの被害があるようですね。

実際、ゼニガメとミドリガメを同じ水槽で飼っていて違いを見ると、明らかにミドリガメの生命力が強いのがわかります。今では半年後に生まれたミドリガメの方が多きくなってますし、噛む力も強い!

ゼニガメはミドリガメに比べて繊細。というか不器用です。

見ていてハラハラします。(面白いけど)

▼ 横浜の三渓園に行くと、たーっくさんのカメに会えます。
ずらっと甲羅干し中。。なぜか最後尾はスッポン^^;

 

▼ 近所の川のカメ。仲良し親子。子ガメ、ずーっとお母さんのそばを離れませんでした。

近所の川にもカメが沢山います。みんな捨てられたのかなぁ。。

 

最後にお願い

カメを飼うならよーくよく考えて飼ってくださいねそして飼い始めたら、責任を持って飼ってください!

お願いしますm(_ _)m