ゼニガメとミドリガメの冬眠に初挑戦 上手くいくのか??

こんにちは、木鈴(こりん)のぞんです。

うちには2歳のミドリガメとゼニガメが1匹ずついます。

冬はヒーターを使用して1年中屋内で飼っっていました。

でもこれがまた大変なんです〜。

何せ水が臭います。頻繁に水換えが必要です。

成長とともにケースも大きくしたので、重くて水槽ごとひっくり返してしまいそうです。

なので、外で飼うことにしたんですね。

相変わらず水換えは頻繁にしてますが、DIYが得意な夫のおかげで排水のための栓を取り付けた水槽に替わったので水換えがウルトラ級に楽になりました。

その辺りについて記事はこちらになります。ご参考までに

↓↓↓

 

さあ、外飼いを始めたのはいいですけど、問題は冬どうするか??

ですよね。

長期外出(帰省で1週間家をあけることが年数回あります)のことを考えると

これはもう「冬眠させる」しかないということです。

それまでは友人に預けてましたが、大きくなってきたのでそれも難しくなってきました。

今回は初めて冬眠に挑戦したので(している最中言ったほうがいいですね)記録として記事にしました。

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冬眠を考え始めた時期

2019年10月の気温を見てみますと、10月14日頃ガクッと気温が20度以下になっています。(横浜市)

それまでは25度前後ありました。

このあたりから亀らの食欲が減ってます。

ゼニガメにいたってはほとんど食べず、ミドリガメはほんの少量。

色々調べましたが、冬眠の時期はゼニガメは11月上旬ころ、

ミドガメは11後半から12月初旬、

気温が15度あたりで。。ということでした。

うちのゼニガメは20度下回るともう露骨に動きも食欲もなくなりますね。

下準備

10月後半になって、亀の動きも食欲も減ったので、これは早々に冬眠の準備が必要、(特にゼニガメに関しては)ということで以下の2点を10月最終週ころより始めました。

・エサを与えない
・枯葉を集めてアク抜きする
エサを与えないのは、冬眠に向けて消化器官に残ってる食物を出し切るためです。
残っているとあまりよろしくないのだとか。
枯葉は枯葉の下に潜って冬眠するために必要です。
アク抜きしたほうが良いということなので、近くに桜の枯葉がたくさんあったので拾ってきて、大きなビニール袋に水をいれてアク抜きしました。
水を2回ほど換えましたが、結構色がでたので、あれがアクなんでしょうか??
色々な情報を読みましたが、これが絶対!という方法はないと思うので、とりあえず以上2点は準備しました。

冬眠開始

2週間ほどエサを与えず、枯葉のアク抜きをしたのち、水を普段より多めに入れて枯葉を水槽に入れました。

11月9日 気温は最高17.6度 最低12.7度 

最初、ゼニガメの方はびっくりして暴れてましたが、その後より枯葉の下に潜ったっきり出てきません。

ミドリガメは、というと、枯葉をかき分けて姿を見せてます。

▼ ゼニガメ(ミドリガメがゼニガメの尻尾を噛むようになったので、真ん中で仕切っています)

▼ ミドリガメ、起きてる時は枯葉をかき分けて出てきます。

その後の気温は大体、16度〜20度

ミドリガメは姿を見せて動きもあるので、この気温だと、やはりミドリガメにはちょっと早いのかもしれません。

試しにエサを与えてみましたが、食べる様子はありませんでした。

その後気温が下がってから

その後11月20日ころより、気温が10度前後に急激に下がりました。

そうなると流石にミドリガメも枯葉の下に潜ったっきりになりました。

▼ 2匹とも枯葉の下にいるらしい。。

あくまでもうちの亀の場合ですが、

ゼニガメは20度以下で、ミドリガメは15度以下で冬眠傾向になる

ということなのかなぁと見ていて感じてます。

まとめ

冬眠中はできるだけ日のあたらない、気温が一定して低いところに置いといたほうがいいのだとか。

気温が上がったり、下がったりすると、しっかり冬眠できず目覚めてしまうらしいです。

▼ 12月2日 一時的に気温が20度近くになりましたが、やはりミドリガメは起きてきました。

うちの水槽は多少日のあたる時間はありますが、冬場はとても短いので、このまま様子見てみようかと思ってます。

途中水換えや枯葉は替える必要はないのか。。と疑問はありますが、水は途中部分的に交換しようと考えています。

春。。。無事に起きてくれるといいんですけど、気温をみながら観察してみたいと思います。

追記:2020年1月

年があけて1月も半ば過ぎましたが、今年は暖かいと思いませんか??

15度以上で起きてきていたミドリガメですが、12度13度でも起きている時もあります。

大丈夫なのかしら餌をぜんぜん与えてないけど。。と心配になって餌を与えた時もありますが、食べませんねぇ。

ゼニ亀の方は全く葉っぱの下から姿を見せることはありません。

死んでいたら、水が濁って匂いがしてくるはずなので、今のところ大丈夫なんだと思います。

ドキドキです。。。^^;

追記:その後

春先に向けて、気温が暖かくなる日はちょこちょこ動いていたミドリ亀は4月には動きや食欲も増えてきました。

一方、なかなか起きてこないゼニガメの方は、4月は暖かい日には少し顔を出す日も見られるようになりましたが、食欲はほとんどなし。

5月になり20度以上が多くなるとボチボチ食べるようになりました。

25度を超えると、活動、食欲もかなり増えてきました。やっぱり気温なんですね〜

初めて冬眠させてわかったこと

ミドリガメは1月2月のとっても寒い日以外はたまーに水面に顔を出してました。

呼吸しに水面に顔を出すのかな?

ミドリガメって寒さに強いです。

一方、ゼニガメは寒さに弱く、気温がだいたい20度以下になると動きが鈍って食事もしなくなる。

11月中旬から3月いっぱいはずーっと水底にいました。

そうすると、、ゼニガメに関しては10月末から4月までほとんど餌を食べない。

6月以降は、食欲旺盛!

冬ごもりに備えてしっかり食べるんでしょうねぇ。

気温が下がると活動や食欲が一気に無くなって、死んでしまうんではないか、とこれまでは不安でしたが、一冬なんとか越してみて、亀の1年の様子がだいたいわかりました。

文章で読むだけでは今一歩不明なことでも実際やってみて理解ができました。

今年の冬ももちろん冬眠させますが、枯れ葉を途中で交換した方がよさそうだったので、今年は多めに用意しようと思います。