アパートでつくる木の食器 / おすすめのハウツー本

こんにちは、ちびちびとアパートで木の食器をつくってますぞんです。

ものづくりをする時に私の場合、まずネットで作りたい物の作り方を調べます。

ネットで済めばそれでよしですが、もう少し詳しく知りたい時はハウツー本、それでもわからない、もっと知りたい時はワークショップや教室を検討します。

食器づくりって、職業訓練系や芸術系の学校で教えてもらえるものでもないらしく、専門的な本は少ないんですよね〜。

私が興味を持ち始めた頃はネットでの情報なんて皆無。(今はネットで作り方がでてますね、多くはありませんが)

そんな中、出会ったまさに「木の食器づくりの手引書」である本を紹介しますね〜

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木の食器づくりの本をお探しならまずこの2冊

① 「木でつくる小さな食器」

▼ 「木でつくる小さな食器」渡邊浩幸 著

もうボロボロになりつつある。。

14種類の食器の作り方が載ってます

  • バターナイフ
  • ジャムスプーン
  • スプーン
  • マドラー
  • サーバースプーン
  • 薬味スプーン
  • スープスプーン
  • コーヒーメジャースプーン
  • れんげ
  • 木杓子
  • 豆皿
  • パン皿
  • デザートフォーク
  • フォーク

▼ これだけの項目のつくり方がが一つ一つ丁寧に書かれています。

しかも、型紙つき!指定の倍率で拡大コピーすれば、同じものが作れるという。。ありがたい❣️

 

つくり方だけでなく、木工に関することも

そして、嬉しいのは、食器を作る上で必要な道具の使い方や木材について丁寧に書書かれている点です。

▼ 以下コンテンツ

  • 木の食器作りに必要な道具
  • 基本の作業のコツ 丸のみ・小刀・治具・糸鋸の使い方、やすりがけ、オイルフィニッシュの仕方
  • 木の食器を長く使うための心得
  • 木材の基礎知識
  • 木材と道具の買い方・選び方

 

私がこの本を見てつくった作品です

私はこの本を見ながら、スプーンとスープスプーンを作りました。

今でもバンバン使って、すっかりいい色に仕上がってます。

木工の基礎知識なんてありませんでしたが、必要最低限な事は書いてあるので、アパートでも自分でつくる事が出来ました。

しかも、材料は著者の渡邊さんに注文する事ができるという。。ありがたすぎる(T ^ T)

食器に向いている木材(桜やくるみ等)意外とどこでも手に入るわけじゃないんですよね。

お皿や蓮華、ジャムスプーンなども作りましたが、それらは渡邊さんの木工教室でつくりました。

 

② 「実のなる木でつくるカトラリー」

▼ 「実のなる木でつくるカトラリー」いろはに木工所監修 山下純子 著

こちらも木工初心者さんにおすすめのハウツー本です。

渡邉氏の本同様、型を切り出すところから仕上げまで丁寧に写真多めで解説してあります。

そしてもちろん木のこと、道具のことについてもわかりやすく記載されてますよ。

こちらも嬉しい型紙付き。

▼ 以下コンテンツになります。

「実がなる木」が材料になりますので、あまり材料としては聞かない みかんや梅、椿の木などのを使用してます。

みかんの木でもつくれるんだ〜と色々な材料でつくってみたくなります。

 

木工初心者の方はこちらの2冊がわかりやすく書かれてますのでおすすめです。

道具もとてもシンプル。

あれこれ情報をみると何がいいんだかわからなくなるので、とにかくこちらの本を参考に道具を揃えてつくってみてはいかがでしょうか?

 

複数の作家さんの作品やつくり方を知ることができる本

▼「手づくりする木のカトラリー」西川栄明 著

色々な作家さんの作品が見れますし、つくり方もいくつか書いてあります。

自分でデザインを考える際に参考になると思います。

道具もそれぞれの作家さんで違うので勉強になりますよ。

▼ そして、木材別に適した用途や、加工のしやすさなどの一覧。材料を選ぶ際に重宝します。

 

「手づくりする木の器」西川栄明 著

こちらは、上の「手づくりする木のカトラリー」の器版

お皿やプレート、ボウルなど、器を作られている作家さんの紹介や作り方が沢山載ってます。

毎回この本を開くたびに新しい発見があるんですよね。

上の本とあわせて、手元に置いていて損はない本です。

まとめ

以上私が常に参考にしているハウツー本を4冊紹介しました。

木の食器をつくってみたい方には絶対におすすめですよ!

 

木でつくる小さな食器」渡邊浩幸 著
「実のなる木」でつくるカトラリー」いろはに木工所監修 山下純子 著