「学校給食の廃油を使った石鹸づくり」を体験した感想 

こんにちは、木鈴(こりん)のぞんです(@zonkameko)

先日、子ども向け「学校給食の廃油を使った石鹸んづくり」のワークショップに参加してみたんです。

一度、石鹸つくりを体験してみたかったんですよね。

それから私はリユースする工夫って素晴らしいと思っています。

手作りできそうな物ってどうやって作るのか興味ありませんか?

そして体験してみてわかることってありますよね。

ということで、廃油を使った石鹸づくりを体験して私が感じたことを書いてみたいと思います

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簡単に石鹸の作り方

細かいレシピは抜きにして、石鹸ってどうやって作るの?という基本の工程です。

  1. ボトルに水と水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を入れシェイクする(熱くなるので注意が必要)
  2. 廃油をボトルに入れまたシェイク
  3. よく混ざったら容器に移し、精油やバニラエッセンスを入れてよく混ぜる
  4. 乾燥(約3日置いておく、しっかり固くなるには2~3週間)

実にシンプル!
基本の作り方ってほんとに簡単なんですね。

* 苛性ソーダは劇物に指定されているため、入手するには印鑑や必要なフォームがあるみたいです。そして取り扱いも注意が必要。

▼ 学校給食の廃油です

 

▼ 水と苛性ソーダを入れてシェイクシェク

▼ 廃油

▼ 先ほどのボトルに混ぜてフリフリ。

▼ 容器に移して、精油等をたらして混ぜ混ぜします

▼ はい、出来上がり。ドロっとしてます。

この後は、小さい子の手の届かないところで3日以上放置です。

廃油で石鹸づくりを通して知ったこと、感じたこと

以下あげてみました

  • 基本の石鹸づくりは思ったより簡単だった=子どもと一緒に作れる
  • 廃油なので、とにかく酸化した油の臭いがきつい
  • 臭い消しには精油よりバニラエッセンスがよい。精油だと、香りが分離してしまう
  • 学校給食では米油が使用され、2回使用したら廃棄が決められている

なんだ、石鹸作りって簡単じゃん!と思ったわけですが、この記事を書くにあたり調べてみると、やはり失敗してしまうケースも多いようなので、個人で作る場合はよくよく調べた上で作る必要がありますね。一度石鹸作りのワークショップ等に参加してみるといいと思います。

また、廃油なので、過酸化脂肪酸が多いためカラダにはオススメでなく、食器洗いや洗濯、上履き洗いに使うとよい、とのことでした。

(ただ、これも賛否両論あるようです)

ともあれ、自分でつくった石鹸で上履き洗い、、子どもに自分で上履きを洗わせるいいチャンスかもしれません(^ ^)

 

苛性ソーダを使用せず、「石けん素地」を使った石けんづくりもあるようなので、次回はそちらをチャレンジしたいと思います。

学校給食で出る廃油ってきっと大量ですよね、学校から廃油を引き取り石けんをつくっている工場もあるとか。。こうやって廃棄されるものが再利用されることはとっても意味のあることだと思います。

追記

3週間放置した石鹸です(実はすっかり忘れてた^^;)

作ってすぐは廃油の匂いとエッセンシャルオイルの香りが分離して妙な感じでしたが、すっかり廃油の嫌な匂いは無くなって、ラベンダーの香りだけが残っていました。